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キクタンTOEIC(R) Test Score 600 ~聞いて覚える英単語~(アルク)


4.6 ( 7856 ratings )
Bildung
Entwickler ALC PRESS, INC.
5.99 USD

■シンプル!効率的!楽しい!「続く」英単語学習■
・シリーズ累計250万部突破の「キクタン」アプリ版
・【初級編】必須の英単語1120語を完全マスター
・通勤・通学中に活躍!スキマ時間に学習できる!

「キクタンTOEIC(R) Test Score 600」は、語学出版社アルクの単語学習書「キクタンTOEIC(R) Test Score 600」に収録の1,120語を、「フィルタリング学習法」で効率良く学習するiPhone/iPod touch向けアプリです。書籍「キクタン」シリーズは、単語を「聞いて覚える」というコンセプトが支持され、シリーズ累計200万部を突破した単語学習書。このアプリでも聞いて覚える仕掛けが満載です。

◆TOEICに出る単語・熟語を厳選
語彙の選定にあたっては、まずTOEICに出題される英単語から成る膨大なコーパス(*1)を構築。それを分析することにより、600点を突破するために必要な単語をセレクト。公式問題集や競合商品も分析し、「本当にTOEICに必要な語彙」だけを厳選しています。

本アプリに収録している語彙のレベル
英検:3級
TOEIC:350点~

◆「フィルタリング学習法」で効率的に学習!
有料版「キクタン」アプリでは、苦手な単語を絞り込んで集中的に記憶する「フィルタリング学習法」で効率よく語彙力をアップできます。

ステップ1:チェック
単語を知っているか、知らないかフィルタリングします。

ステップ2:詳細学習
「知らない」とフィルタリングした単語のみ、しっかり学習します。語義や関連語・派生語を覚え、フレーズや例文で用例を確認します。書籍に収録されていない例-
文音声も聞くことができます。

ステップ3:テスト
詳細学習した単語を3択問題でテストします。

復習:
それまでに学んだ単語のなかで、間違えたものをまとめて学習できます。それぞれの単語を1日後、3日後、7日後の忘れやすい時期に自動的に再学習するプログラ-
ムで、記憶の定着を助けます。「知らない」と仕分けた単語を、忘却曲線にしたがって再出題します。

◆その他の便利な機能
・チャンツ
書籍版で定評のある音楽のリズムに合わせて単語を覚える「チャンツ」を収録。「英語>日本語>英語>ポーズ」の順に収録されているので、音声のみでの学習も可-
能。通勤・通学時、電車の中の手ぶら学習にも便利です。

・単語リスト
全単語リストのほか、単語帳に登録した単語リスト、「知らない」と分類して復習対象となった単語のリストを表示できます。

・検索
収録された単語の検索ができます。

・クロスワードパズル
学んだ単語を使ったクロスワードパズルを搭載。息抜きにどうぞ!

・SNS連携
テストが終了すると、その結果をTwitterやFacebookを使って共有できます。ご自分の学習履歴を残すのにも役立ちます。

◆「キクタン」シリーズラインナップ
「キクタン」TOEIC Testは本アプリの他、スコアに応じてTOEICテスト対策ができる全3レベルがあります。また、大学受験対策用アプリも全3レベルをご用意しております。

キクタンTOEIC(R) Test Score 600:
英検:3級
TOEIC:350点~

キクタンTOEIC(R) Test Score 800:
英検:2級
TOEIC: 600点程度~

キクタンTOEIC(R) Test Score 990:
英検:準1級
TOEIC: 730点程度~

キクタン【Basic】4000:
大学:センター~中堅私大
英検:3~2級
TOEIC:350~600点

キクタン【Advanced】6000:
大学:センター~難関大学
英検:準2~準1級
TOEIC:470~800点

キクタン【Super】12000:
大学:中堅私大~超難関大学
英検:準1級~1級
TOEIC:730点以上


◆無料アプリ「英単語パズル キクタンFree」
キクタンBasic、Advanced、Superの単語を使ったクロスワードパズルを楽しむことができます。語彙力のレベルチェックにお役立てください。

◆本アプリのコンテンツ出典
「キクタンTOEIC(R) Test Score 600」(アルク刊)
※「改訂版キクタンTOEIC TEST SCORE 600」(2016年6月、アルク刊)には対応しておりません。

*1)コーパスとは:実際に話されたり書かれたりした言葉を大量に収集した「言語テキスト・データベース」のこと。コーパスを分析すると、どんな単語がどのくらいの頻度で使われるのか、といったことを客観的に調べられるので、辞書の編さんなどに活用されています。